情報

最近ってホント情報大事だなって思う場面が増えてきてますよね、うんうん、そう思います。アメリカの五代企業である、GAFAMが凄いですよね。え、何のことかわからない!?もう、しょうがないですね、説明しよう!GAFAMとはGoogleAmazonFacebookAppleMicrosoftの頭文字を取った呼び名のことである。この五つの企業の資産だけで日本の資産をも凌駕するとも言われているほど強大な力を持っているらしいです。強すぎて、逆に均衡が取れずあまり良くないらしいですが。それでこの五つの企業に共通するものっていうのは、そう!インターネットですよね、つまり情報です。情報って考えてみると結構、いやもしかすると一番重要なんじゃないですか?だって知らないことには何もできないですよね?知らなくてもできるだろ!って言われるかもしれないですけど、その行動力は勇敢で良いことです!けど、その行動で求めてるのも情報ですよね?あの織田信長も天下統一を目指す際に情報をとても重宝されたそうで、桶狭間の戦いでは今川義元の首をとった家来よりも相手軍の位置情報を正確に伝えた家来の方が報酬が大きかったそうで、その報酬は城一つだったそう。流石信長、太っ腹ですねー笑。歴史を見てもやはり、情報が占める役割の重要さは変化することなく、これからもその価値は変わらない唯一のものなのかもしれません。あ、時間も価値はかわりませんね笑笑。今もそんな感じで世の中は知識ゲーらしいんです。知っている人がお金も稼げる。受験もアドバンテージを取ることができる!大学の定期試験もそうです、どんなに勉強しても過去問を持っている人には敵わないんですよねー、ああ悲しい。逆もまた然りですがね。コロナの給付金も一人100万円は実は貰えたんだよってある人から聞いた時はショックでしたね、100万貰えるんですよ??世の中について何も知らなさすぎて情けないですよね。貰えるものも貰えないなんて。だから、色々知識を身につけるために勉強が必要だなって感じますね。たくさん本読んで色んなことを知っとかないとまた損しちゃうかもしれないですよ?色んなことに貪欲に挑戦していって物知りになりましょう。

ポジティブ足りない

いやー、良かった!!!!嬉しかったなー!超嬉しい😊😂😆😃。ああ、何の話かというとですね、あれですねー、そうなんですよあれあれあれ!はい、すみません。いい加減ここら辺にしときます。今月の頭にあった試験の単位がなんとなんと!取ることができましたーー!!!うぉぉおおおおおおーー!あぁぁああぁあー!って感じで本当に発狂して喜んでいました笑。その教科は工業力学っていう教科なんですよね。まぁ、名前に力学ってある通り、大学の物理って感じのやつです。でその試験とプログラミングだけが試験中止にならなかったんですよね。で、それで二週間前ぐらいから友達と一緒に夜電話でほぼ毎日電話して勉強していたんです。毎日3,4時間ぐらい勉強して、やっぱり試験前になるとどうしても不安になるじゃないですか。その試験は履修率が非常に高い部類のテストだったんですよね。確か3、4割ぐらいだったんです、えぐいですよね?そんなこともあり、こっちとしてはそれほど難しいテストなんじゃないかと構えて硬くなってついつい弱音を吐いてしまうことが多かったんですよね。それでこんなことを言っちゃったんですよ。あー、やばい緊張してきた。今までこんだけやってきたけどやばいほとんど忘れてる!やばい!全部無駄だったかもしれん!って。そしたら、友達がこんなことを言ってくれたんですよね。そういう考えはいけんと思う。そう思ってしまったら本当にやってきたこと全部が無駄になるけい辞めた方が良い。俺も浪人時代は本当そうだった・・・。ああ!!!一番大事なところが思い出せない!クッソ!笑。それでこの言葉をかけられて気付いたんですよね、ああ、スッゲェ弱気になってたなーって。言葉って不思議なことに自分の言った通りに大体なってしまうんですよね。何気ない発言も気をつけなくちゃいけないんです!まさにその時の自分はポジティブ足りないですね。そしてそう言葉をかけられて気持ちが軽くなって元気づけられたんですよね。本当周りの人って大事だなって感じた瞬間でした。そして迎えた本番は、まぁ難しいというより、問題の量が多くて全然間に合わなかったんですね。あんだけ頑張って単位取れてなかったらとか色々考えてしまって、、お、おっとおっと危ないポジティブ足りない。そういうこともあり、結果ギリギリ合格だったんですけどとても嬉しかったですね。いやー、まだ嬉しい、良かったー。自分を信じられるのは自分しかいない、自分が信じてあげないんで誰が信じてあげるんだ?最後にこの言葉を残して終わりにします。

受験

共通テストも終わり、二次試験も2週間をきり、受験シーズンも本番を迎えようとしています。去年の今頃は何をしてたかなー、僕の学校は自称進学校で、もう教室にはほとんど勉強する生徒たちがいなかったのをはっきり覚えています。二月一日になった途端ほとんどが学校に来なくなるんですよね。それは国公立前期を受ける人がほとんどいないからなんです。うちの学校の国公立の半分以上が多分推薦だと思います。いやー、マジで受験時代の自分は推薦アンチでした。何でお前がこの大学?って現象が起きるんですよね。うちの高校は昔は頭が少し良かったらしく有名私大の推薦もありました。でも、早慶レベルは全くありませんが。何か指定校推薦って先輩達がその学校に多く進学したり、優秀な成績の子が多いと貰えるらしいと現役時代に聞いたんです。それで、その先輩達が造ったせっかくの推薦枠を実力の対応していない自分達で潰してしまうのが凄い嫌で、後輩たちにも申し訳なくて。それで毎年少しずつ指定校推薦の枠が減っていっているんですよね。うちの学校は私立だったんで、推薦枠がなくなるともう魅力も何もなくなり、学校の存続にかかってくるんですよね。まぁ、国公立の推薦は別ですが。それで、推薦って早く終わるから早い人はもう11月頃から学校に行かなくて良いんですよね。まぁ、そうじゃないとしても共通テスト終わるまでは。だから、二月になると教室には10人も残っていないくらいの人数で、何かクッソ腹立つんですよね笑笑。いやー、こういうところに性格ってのは出るんでしょうね。実力なら受かるはずもない人達が良い大学受かってもう勉強していないって考えるとますます腹立って、うぉぉおおお、あぁぁぁあー!って感じなんですよねまじで。要領が良いですよ本当に。確かに大学入ったらほんと大学受験って何だったんだ?ってなるんですよ。使うのは本当主要教科だけで、ありをりはべりいまそがり!ら行変格活用!とかって呪文唱えてましたけど、何これ?使わんやんみたいな。結局推薦最強!強すぎ!っていう感じです。でもそんな感じなんだろうなーって薄々感じてました。それでも大学受験を実力で勝ち取るっていうのに何か意味があるんだろうなーって思ってたんですよね。色んな葛藤、プレッシャーに打ち勝ってもぎ取った合格は、将来自分の最高の自信、宝になるだろうなーって。

共通テスト

最近は、特に受験の世界が厳しくなってきていますね。センター試験から共通テストに変更され、さらに先には共通テストに記述式テストが出題され、情報という科目も追加される。こりゃ、大変だ。ちなみに自分達の代から共通テストになったんですけど、まぁ振り回されましたね。共通テストの予行で国語の記述式を練習していたのに結局先延ばしにされたり、ポートフォリオを使っても評価したりするとか何とか言って結局やっぱり使いませんみたいな、こっちからすると、は!?だったら最初から言うなよ、ボケっ!みたいな感じでしたね。あと塾にもそれ対応の講座みたいなのも申し込んでいたしお金も返せ!みたいな。そんなこんなありながらもまぁ難しいんですよね、共通テスト。センター試験と比べるとだいぶん難しいと思います、はい。先月の第二回共通テストなんか難しすぎて数学の平均点が3割らへんってもうやんばいんですよ。受験し終わって全然できない時の絶望感は本当にもう悲しいんですよね。自分の不甲斐無さに打ちひしがれて、圧倒的な実力差に茫然自失になってしまうんですよ。受験時代は本当に辛かったなー。模試とか受ける度に気付かされるんですよ、自分の成長具合が。周りとたくさん比べられて、自分の上にもたくさんいて、自分の存在価値がわからなくなってしまうんですよね。塾、学校の学費でものすごい迷惑をかけても結果が出せない、お母さん、お父さん、ごめん、ってなって、自分の存在価値が見出せなくなるぐらい自暴自棄になるんです。だから、共通テスト、入試にかかる緊張感っていうのは人生最高点なんじゃないかなって勝手に思ってるんです。それほど受験っていろんなもの背負ってるんです、だから受験生がもつ試験中のシャーペンに人生かかってるんです。だから、共通テスト前にストレスで倒れたりとかしちゃう人も少なくはないんですよね。だいぶ前に戻りますけど、だから今年の共通テストの数学が終わった時の気持ちが痛いほどわかるんですよね。その気持ちを背負ったままもうすぐ国公立の前期の日が近づいてきていますね。国公立なんて共通テスト爆死したらもう、受けれすらしないですからね、本当に残酷な世界です。高校3年にだけは二度と戻りたくないですねー。

環境

あー、もう駄目、全然集中できない。これ毎日とか絶対無理だわー。とかとかとかとかとかとかとかとかめちゃくちゃありますよねー。いや、とかありすぎだろ!笑笑。一度でもサボってしまうとサボり癖がついて次の日もその次の日も携帯触ったりしてますよね。で、結局、テスト2,3日前に焦り出して詰め込み学習。絶対誰もが経験したことがあるはず。仕事も同じなんだろうなー。仕事って特に期日とか一日でも過ぎたらいけないみたいなことを聞いたことあるんですよね。レポート?研究結果?みたいなのかな?ちょっと危ういですが、一日でも期日に遅れたら、どんなに良いレポート、内容だったとしても価値が半減する。そう、僕の大学の大大先輩が言ってました。おじいちゃんなのにパソコンバリバリ使いこなしてマジ尊敬でした。俺の親なんてスマホ触るのも危ういのに笑笑。それで、どうやったら毎日勉強とかコツコツできるんだろうってなりますよね。やっぱり環境じゃないかと思うんですよね。部屋とか机の上が散らかって勉強とかマジないです、はい。でもいるんですよねー、くそ散らかってるのに頭バリ良い人、てか、頭良い人って片付け下手な人おおいですよね。散らかってても気にせず勉強に集中できるっていう特殊能力がある人は置いておいて、まぁ(だから集中力が高くて勉強もできるんだろうな)、一般人を基準にしてます。机が散らかってて勉強してたら別の教科に移る時がもうストレスなんですよね、あれどこいった?は?ねぇんだけど💢💢!みたいなあれですよ。そこに勉強に使わなきゃいけない思考を使ってしまって集中力も落ちるんです。要らないもので満たされて大事なものが見えなくなってしまう、整理って何にでも大事なんでしょうね、断捨離しましょう!!!整理だけでなくても自分を追い込む環境を作ってあげるのはとてと効果的だと思うんです。周りに意識の高い凄い人たちばかりいるとそれにつられて自分も頑張らなきゃ、置いてかれるって思うじゃないですか。だから、意識、覚悟が持続しない人こそ周りの人の存在が大きいんですよね。そこで、大事なのはその環境を作りに行くことですよね。たった少しの勇気がなかなか出ずに結局何もしないまま終わっちゃいますよね。でも、思い切って行動して!そんな凄い人達に出会いに行って!人生を切り拓いて行きましょ!

王様ランキング

早速今日Amazon primeで王様ランキング17話を朝から観ました。まだ面白いのかはよくわかりませんが、面白い漫画なんだろうなーという直感が何となくします笑。続きが気になるから初めての漫画買ったろー!ってTSUTAYAに行っても売り切れだったんですよー、クソッ。主人公は王様の息子つまり王子のボッジ。まあ、この名前の通りぼっち、一人ぼっちなんです、最初はね、最初はよ。で、なんでぼっちかっていうと耳が聞こえないdeefで、喋れないんですよね。それで友達もできず、人々の笑い声も彼には届かないんです。何でこの世の中はこんなにも不平等なんでしょうか。何でみんな平等に生まれてくることができないのだろうか。本当に何でなんでしょうかね。普通に生まれたとしても顔、体、性格、髪などなど一人一人全く違いますよね。だから、少し周りと違うだけで仲間外れにされたり、いじめられたりされます。馬鹿にしたり、嫉妬していじめを行う、そんな奴らなんてどこにだって至る所にいます。それでも負けないで強くなって生きてほしい。自分自身を責めたり、両親を恨んだりせずに強く生きてほしい。自殺なんて絶対にしちゃダメです、残された人たちのことを考えてください、あなたを死なせてしまったという罪、罪悪感がその人たちに一生残って償うことなんてできっこないんです。生きてさえいればなんて、こんな簡単に言える立場の人間で、本当に辛い、死にたいほど毎日が嫌という境遇に陥ったことがないのですが、逃げずに生きてください。そんなことをこの作品で言ってるんじゃないでしょうか。中には、目も見えず、耳も聞こえず、話すこともできない、そんな人もいます。けれどもその弱さと向き合って必死に生きる彼らこそ、私たちが見習うべき本当の強さを持っているんでしょうね。それを主人公の耳も聞こえない、上手く喋れないボッジが強くなって下克上して示していくことで作品を見ている人達に勇気を与えたいんだと思います。まだまだアニメとして始まったばかりです!これからどうなるんたろうなー、毎週金曜がたのしみです。皆さんも是非是非アニメでも漫画でも王様ランキング見てみてください。

キセキ

明日今日よりも好きになれる

溢れる想いが止まらない

今もこんなに好きでいるのに

言葉にできない

君がくれた日々が積み重なり

過ぎ去った日々2人歩いた「軌跡」

僕らの出会いがもし偶然ならば?

運命ならば?

君に巡り合えた それって「奇跡」

2人寄り添って歩いて

永久の愛を形にして

いつまでも君の横で

笑っていたくて

・・・

いやー、何年前の歌なんですかね、これ、もう15年位前になるんですかね、ルーキーズの主題歌でよく音楽チャート一位になっててよく流れてたなー。今になっても良い曲ですよね。最近Amazon primeで見たんですよね、greeeenの映画、キセキ。うーん、🧐、、、とっても良かった!!!音楽ってとっても良いなって思ったんですよね。ああ、ギターとか挑戦したいなー。そして、仲間と音楽作りたいなー。この映画の主人公はメインボーカルかな?多分。父が医者ということで、医学部入学のため浪人していました。しかし、医学部入学のレベルは高く、二浪してようやく歯科大学に入学することができました。兄の影響もあり、サークルメンバーと音楽活動を始め、グリーンを結成します。その過程も平坦ではなかったんですけど簡単に説明してます。医者である父がとても厳しい人だったんです。頭が硬くて音楽活動を受け入れられず、そのため父にバレないように顔を隠してデビューしたんです。兄はちょっとヤンチャで父の考えとは真反対に生き、音楽活動に没頭していました。そのこともあり、父とは絶縁状態に近くなっていました。兄は、好きな音楽をやり続けていましたが、それでは売れないと契約事務所に言われ反発して仲間とも分断してしまいます。ある日弟である主人公から音楽を作ったからアレンジして欲しいとお願いされ、仕方なく曲を聴いたところ弟の音楽への才能を見出し、再び事務所に頭を下げて、今度は弟の音楽を聴いてくださいとお願いして、受け入れられるんですよね。そこから、兄とグリーンの音楽活動が本格的に始動していきます。グリーンは歯科医師を目指すということもあり、勉強と音楽の両立に苦しみ、グリーン解散の危機もありました。それでも、ギリギリの状態で音楽を続け、道、キセキなどヒット曲を連発していきます。そして、息子の音楽とは知らない父のもとにキセキが届くんです。父の患者さんである高校生がこの曲に勇気づけられたと。そして、グリーンのような人の心を動かすそんな音楽をお前たちも作れとグリーンに語って映画がおわるんですよ。グリーンの成功の裏がこのようになっていたなんて、面白いですよね。皆さんも是非観てね!